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『働きアリの法則』は会社や社会で適用出来ない!?その理由は『働かないアリ』の役割にある!

こんにちは!らっきーと申します!!

 

アリというのは不思議で、働くアリを厳選してかき集めても必ず『一生懸命働くアリ』と『普通に働くアリ』と『働かないアリ』の3種類に分かれます

 

またこの逆もありえる事で、働かないアリをかき集めるとこれも『一生懸命働くアリ』と『普通に働くアリ』と『働かないアリ』の3種類に分かれます。

 

しかも割合が『2:6:2』と一生懸命働くアリと働かないアリの割合が同じになるのですよ...。

 

これを『働きアリの法則』と言い、しばしば働かない人への擁護意見として使われています()

 

ja.wikipedia.org

ただ...『働かないアリ』でもちゃんと役割は存在しているのですよ!まぁ...そうじゃないと組織が壊滅しますし()

 

 

働かないアリの役割は?

 私は働かないぞっ! / shippo(旧) さんのイラスト - ニコニコ静画 (イラスト)

一言で言うなら『予備の人員』であり、もし今熱心に働いているアリが休むなどして労働をしなくなった場合....この働かないアリたちが働くのです!

 

実を言うとアリにも『疲労』というシステムが存在しています。

 

だからずっと働けば休息が必要です...中には過労死するアリも居るらしいが...。

 

しかし休むということはその間の餌や仕事が進まなくなることを意味します...そこでこの働かないアリたちの出番!という仕組みです。

 

ここだけ見ればキチンとそれぞれ役割を持っており、『働かない=悪』という訳ではないのも理解が出来ます。

 

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本当に働かないアリも存在する!?

 https://4.bp.blogspot.com/-uFNtY60xlYo/VCOJrfr0JwI/AAAAAAAAm08/nKfcY0YzpfQ/s800/gorogoro_neet.png

 

アリでも人間でも『自分だけは何の苦労もせずに、甘い汁を吸う』というクズが存在しています。

 

フリーライダー』、『ただ乗り』と呼ばれる連中です。

 

もちろんアリの世界でもこんな奴らが増えれば組織が壊滅します...餌なども無限にあるわけでは無いので...。

 

そもそも今の日本社会でもこのような『フリーライダー』が、『生活保護受給者』や『社内ニート』といった形で存在しているのは既に知られています...。

 

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なぜ『働きアリの法則』が社会などで通用しないか?

 

「ダメ」のポーズをする人のイラスト(女性)

 

 

1,フリーライダーの存在

 

2,技能や性格などの差

 

 

この二つがあるからこそ、『働きアリの法則』が通用しないのです。

 

そもそも『働きアリの法則』が成り立つ前提として、『いざと言う時にはキチンと働く存在』が居るのは絶対です。

 

でなければ休息が取れるわけが無いのですから...。

 

しかし...『一生このまま生活保護でいいや!』、『働かないで給料もらえるなんてサイコー!』と考えている人が何か起きたときにキチンと働くと思えますか?

 

普通に考えればそんなことがあるわけも無い。寄生して生きるクズに『いざと言う時働こう!』という意思があるわけない。

 

『いや...働くかもしれないだろう!』というのはただの幻想、もしそうなら前もって自分から行動してる。

 

次に『性格』や『技能』についてです。

 

仮に今...一生懸命働いている人が休息の為、一時的に仕事が出来ないとしましょう。

 

まぁその分の仕事は今居る社員で回すことになるでしょうし、普段働いていない社員も働くことを余儀なくされるでしょう...『働きアリの法則』に乗っ取るなら。

 

ただここで考えて欲しい...仕事というのは大抵『経験』や『技能・能力』を求められています

 

営業ならトークスキルや商品知識、土方なら施工技術、生産や研究なら高度な数式や専門知識...と職種によって求められているスキルは全く異なります。

 

また仕事によっては『理不尽なこと』や『強いストレスに晒される』こともあるかもしれません。

 

さてここで問題...

 

『普段このような経験をしていない人が、この仕事を成し遂げられるか?』

 

言うまでもなく『不可能』である...。

 

そうなればその仕事を出来る人たちで分配する訳になる...当然その人達の元々持っていた仕事は消えないので仕事がただ増えるだけ...。

 

そのようなことにならないよう、働いていない社員に仕事を割りふることに踏み切るでしょう。

 

ここでも問題があり、『果たして仕事が増えることに不満を持たないのか?』という問題です。

 

普段働いていない社員からすれば、ただただ仕事が増やされて残業を強いられている!と思い込むでしょう。

 

もちろん客観的に見れば『暇な人に仕事を割り振っているだけ』なのだが...。

 

現状パワハラ』などの単語が免罪符のように使われていることや、他罰的な人が多くなり協調性を欠けている人も居るため、仕事を振り分けられたら嫌がる人も出てくるだろうし...。

 

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実際に『働かないアリ』を取り除いた企業は...?

 

https://2.bp.blogspot.com/-x10XuH8lEOw/VvpdjiAyGDI/AAAAAAAA5RE/QUcO1NilfzIdMGo3wLaxH1o_4XOC44sag/s800/business_kubi.png

 

 これは飽くまでも一例でしか無いのですが、かの有名な大企業である『ネットフリックス』が有用でない社員をかなり減らしたというものがあります。

 

biz-journal.jp

その結果『仕事量が前と比べて減った』という予想とは異なるものでした!?

 

主に言われているのが『誰かの不手際をフォローするための雑務が必要なくなった』という部分。

 

言い換えれば『能力が低い人が多い=非効率』という訳です。

 

確かに『協調性がなく他罰的な人』や『無責任で自分のことを棚に上げる人』と仕事をしたところで能率が上がったり、スキルが効率的に上がるとは思えないし...。

 

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まとめ

 

いくら『働きアリの法則』と言っても使えない人間は使えない人間であることには変わりない訳ですね...。

 

しかし、いくら使えない人間を切り捨てていっても社会的には使えない人間と完全に切り捨てられる訳でも無いのが困るところ...。

 

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