らっきーネットチャンネル

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ネットで話題になったクソゲーをご紹介!!『part3』

こんにちは!らっきーと申します!!

 

皆さんは『マジコン』というものをご存知でしょうか?

 

これは正規のゲームROM(データみたいなやつ)をコピーし、それを他のゲームハードに対応できたりする優れものである。(倫理観や法律を無視すればだが)

 

要はこれを持っていたらゲームソフトを買わなくてもゲームプレイが出来るのである!その為に任天堂やらの大企業がマジコン制作者に裁判を起こしたのだ。(それでもマジコンを利用する人が後を絶たないらしいが...)

 

『マジコン』の話はここまでにして、今回ご紹介するゲームは『香港97』というゲームです!

 

それと前回の記事を貼っておきます!!

 

www.netbeginner.net

 

 

 

香港97ってどんなゲームなの?

 

「香港97」の画像検索結果

 

これは1995年に発売されたスーパーファミコンの『非公式ソフト』である(つまり舞台は二年後の香港)。なのでただファミコンがあるだけではこのゲームはプレイ出来ないのである。(そもそもソフトのデータがフロッピーディスクに入っている)

 

その為に先ほどちょっと説明した『マジコン』が必要になっていくのです。まあこの通り普通の市場に出回るようなゲームではありませんから、このゲームを所持している人はそんなに居ないと思います。

 

ジャンルは一応『2Dシューティングゲーム?』というもの。敵が神出鬼没で四方八方に攻撃してくるのに対し、自機は上方向のみにしか打てないという貧弱さ。しかも『コンティニュー』なんてものは存在しないという鬼畜っぷり!といった初心者お断りなゲームです。

 

延々とループするBGM

 

また『香港97』をかたる上で欠かせないモノの一つに『洗脳BGM』があります。ゲーム中ずっと『我愛北京天安門』の一部分が流れているのである。もちろんゲームオーバーになっても止まらない。

 

多分1部分なのは容量の関係であろう

 

『ゲームクリア』が存在しない

 

どんなに高得点を取っても、ラスボスを倒してもこのゲームは延々と続く。スタッフロールがゲームオーバー時に流れていることからそもそもゲームクリアを想定しないと思われる...。まぁ作者が『ゲームクリア』なんてないって言ってるし...。

 

 現代ではとても出せないようなシナリオ

せっかくなのでゲーム内での説明をそのまま引用してみます...。そうすれば以下にぶっ飛んでいるかがわかりますから...。

 

1997年がやってきた。大陸から薄汚い人民が痰を吐きながら大挙して押し寄せてくる。
犯罪多発! 香港が汚れる! そこで香港政庁はあのブルース・リーの親戚、陳を秘密に呼び…人民抹殺計画を依頼した。
陳は殺しのプロだ。12億人民を一人残らず抹殺せよ!
しかし、中国では死亡した鄧小平を巨大兵器に改造する研究が着々と進んでいた!

 

『12憶人』というのは当時(1995年)の中華人民共和国の総人口である。それをたった一人で抹殺できるなんてこの人はきっと核兵器以上のものなのだろう。

 

というよりこんなに殺戮するなんてなんて世界戦争?第二次世界大戦でもこんなに犠牲者数は出てないし..。

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このゲームが発売されたのが『1995年』というのは前述しましたが、問題なのはその当時まだ『鄧小平は生きていた』のです...。勝手に殺すなって...。

 

なお『英語版』も存在しており、そちらもかなりひどいことになっている...。

 

The year 1997 has arrived. A herd of fuckin' ugly reds. are rushing from the mainland.
Crime rate skyrocketed! Hongkong is ruined!
Therefore, The Hongkong government called Bruce Lee's relative Chin for the massare of the reds.
Chin is a killer machine.
Wipe out all 1.2 billion of the red communists!
However, in mainland China there was a secret project in progress!
The project to transform the deceased Tong Shau Ping into an ultimate weapon!

 

見ればわかるが、まさかの『Fワード』を使用している。それと『鄧小平』のスペルも間違っているしでツッコミどころ満載なのだ。(正しくはDeng Xiaoping)

 

あえて写真は載せないが、『改造された鄧小平』が唯の生首というところもかなりヤバいだろう...。

 

ゲームオーバー画面がグロイ

 

ゲームオーバーになると、『陳死亡!』というテロップとともに『本物の死体の画像』がでかでかと出現する...。(しかも日付付き!)

 

写真は載せなれないから、もし見たい人がいるならばネットで『陳死亡』と検索すれば簡単に出てくるので、自己責任で見てほしい...。

 

大体このような理由からネットでは『不謹慎ゲーム』としてかなり有名になっている。

 

まとめ

 

今回は今まで紹介してきたゲームとは、ちょっと方向性が異なったものを紹介しました。多分こんな『不謹慎ゲーム』は二度と出てこないでしょう。

 

と思っていましたが、まさか『sterm』でこのゲームのオマージュが出ていました!!

 

その名も...

 

USA2020!!

 

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設定もほとんど『香港97』と同じで、操作性もそんなに変わってないですが....審査が通らないのか『陳死亡!』のテロップと『本物の死体の画像』はなくなり、洗脳BGMも差し替えられてしまってます。これじゃあただのクソゲー...。

 

こうしてクソゲーはどこかで引き継がれるのか...と思いながら記事を書いてました...。

 

ではまた次回にお会いしましょう!!